専門業者に依頼する理由

遺品整理の場合、ご家族またはご近親で行われる、人手が十分に出来る場合は何も問題はありません。
しかし、以下のような様々な例がほとんどで、弊社のような専門業者を通して感謝の声も多数頂いております。
 
例1 お一人で賃貸住宅に住まわれていた場合
賃貸住宅借り主様がお亡くなりになった時、その賃借権は相続の対象となります。
つまり、契約終了期限まではご親族が契約を引き継ぐことが可能です。
しかし、相続が難しいなどの理由により退去を選択されるならば、
家財や不要物一切を撤去する必要がありますが、この場合想像以上の量の不要物が出ることがほとんどです。
不用品の撤去や、その後の清掃作業など、時間も人手も必要なものは全て、弊社で代行させていただきます。
 
例2 遠方のご実家の整理が必要な時
実家の押入れ例えば、遠方のご実家の整理が必要になったとき、
意外に物が多く、片付けやゴミの処分、お部屋の掃除などに手間取ることがあります。
片づけ、整理に時間が取れない場合、重要な想い出のお品、ご遺品、形見のお品だけを先に選別しお持ちいただき、
その他の不用品の処分やお部屋の掃除など、後の処置を任せていただくことも可能です。
その場合、重要品を見つけ次第すぐにご連絡させて頂きます。
 
例3 急なことで気持ちの整理が付かない!!
一人で悲しみを整理をされる場合、どうしても気持ちが沈み込みがちになり、なかなか片付けられない場合がほとんどです。
突然の別れは誰にとっても辛いものですが、少しでも早く、前を向いて行ける健康的な生活を取り戻すには、
しっかりと故人様の形見だけ残し、それ以外はできるだけ早く整理することをおすすめします。
思い出と気持ちの整理を、弊社では一番強く重要視しております。
我々は、ご依頼者様の手助けとなる様、手早く、確実な整理作業を実施させていただき、
なるべくお気持ちが軽くなるよう、時には、皆様の心に寄り添ってお話をするような事も、
我々の重要なお役目だと考えております。
pic_s01.jpg  pic_s02.jpg
 
pic001.jpg  pic_s05.jpg
 
iho8banner-thumb-480xauto-14909.jpg